草　笛

ぼんやりしてしまうものなんですね。こんにちは、やっと少しずつ正気に戻ってきました。
  それにしてもあの留さんの色気は半端ないですね本当に。
さすがセクシー担当です。
なんか、勿論セクシーはいいんですけど、わざとらしいほど、なんか薔薇の香りとか漂っちゃいそうな留さんではなくてですね、さりげなく、実にまっとうな男性としての、健康な色気というか…だからそんなこってりセクシーを書きたいわけじゃないんです。
あ、何言ってるんだ私。まだちょっとおかしいぞ。

今書いているお話ですが、完成は暫くあとになりそうです。
書いていて、気がついたのですけれど、私六はが好きなどと言いながら、現役学園時代の六はの会話シーンすら書いたことがないんですね！
それを、書くかも知れません、今回。
でもメインではないんだと思います。
あくまでさっぱりさり気なく。そこが大事なんです！！

やっぱりまだ私おかしいわ…
顔を洗って出直そう。

ちなみに私の考えるこってりセクシーさんは、鳳暁生さんです。
走るスポーツカーの上でくるんとなってボンネットに寝そべる（表現力がなくて本当にもうしわけないです）。
何故そこではだける！みたいなこってりさん。
お腹いっぱいです。