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2025年07月08日
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ほー…

2010年01月24日
草笛の、いただきものを更新しました・・・・
み、見てください、本当に見てくださいこれは。
それだけでもう、私の言葉足らずコメントなどすっとばして、見てください。
素晴らしいですほんとうに。
すごいなあすごいなあ!
ちょっと今日は、そういうわけで、いつもの十割増しで嬉しいのです。 
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ノックアウト

2010年01月23日
色々、ありがたいことがありすぎて呆然としております。
これは本当のことかしら・・・

正気に戻ったらしゃきしゃき更新するんだ!

復刊の相互様、また増えます!
やった!
200票まで一気に駆け上れ万川集海!!!
 

本日発信

2010年01月23日
IEのセキュリティ修正パッチが日本時間今日付けで出ています。
重大な脆弱性があったのだそうで…。
こういうものが通称ガンブラさんに利用されると怖いですねー。
ガンブラーとがGENOとか8080とか、色々ありますけれども、最後の8080、心の中で「ハレハレウィルス」って呼んでいるのは 私だけでないはず!
ハレハレ・・・縁起がよさそうだ・・・とんでもないけど・・・

突然頭の中にわきだしたイメージ

2010年01月21日
成長した三治郎が、蛇を飼うのもいいなあと思いました。

三治郎「こっちがシロマダラのダラ子ちゃん、これがジムグリのグリ子ちゃん」
兵太夫「相変わらずひどい名前だな・・・・」

ネーミングセンスのない三治郎とかどうですか。
どうですかじゃないですね、すみません。

 

しゃきん

2010年01月21日
ご心配をおかけしていたらすみません、元気になりました!
色々心配してしまったのですが、大丈夫でした!よかった!

今日は朝から細雪で、風が吹くと舞い上がって冷たいんです。
冷たいんですが、「これこれ!これこそ冬だよねえ!」という気分になれるので、わざと当たりにいきました。
雪吹雪が段々近づいてくるのは、結構スリルです。
 

ふにゃふにゃ・・・・

2010年01月21日
ちょっと頑張ったら、体の力が抜けてしまいました。
慣れないことをすると、エネルギーがいっぱいいりますね。
今日ははやめにやすみます。

 

自分の適当さにびっくり

2010年01月20日
自分のことなのに解らない問題がでてきてしまいました。
本当にすみません、もしどなたかご存知でしたら教えていただけないでしょうか?
復刊サイトの方の、ブログに載せている写真について、ブログ内でご自由に御使用くださいと申し上げたことがありましたでしょうか?…
御使用くださって構わないなあとずっと思ってはいたのですが、どこかでそう明言したかどうか想い出せないという情けなさなのです。
自分でも見直しているのですが、もし記憶のある方がいらっしゃいましたら、教えてくださいませ(平伏)。

年末カラオケ

2010年01月19日
年末、母とふたりカラオケしました。
母が途中でお手洗いに立ち、カラオケ部屋にひとり残されたそのとき、はっと気がつきました。

「この隙にマイクアカペラで歌って録音すれば、著作権侵さずに曲をブログ紹介できるのでは?!(youtube などにアップする場合、既存の曲を歌ってみても著作権侵害にならない)」 

と、僅か数分の間で歌うのを試みたのですが、
「お~もいでの~まち~きみが~…!あっ間違えた。えーと、お~もいでの…」

とかやってる間にお母様は戻ってこられました。
なにやってんのとか仰りながらです。
むなしかったです。

もわもわ

2010年01月19日
メールやメッセージなどの書き方に癖があるようで、 よく人から指摘されます。
こっそり拍手やメッセージをしても、ばれてしまいそう、なのだと思います。
親友は文系なのですが、彼女は私などよりずっと語彙があり、表現も巧みで、ああ凄いなあといつも思うのです。
あれに比べたら、私はいつも同じような言葉を使って、なんのひねりもない構文で、子供のように喋っているんだろうなと。
それはそれで、解りやすくて気に入っておりますが、よっこら小説など書き始めた今となっては、羨ましいところもあるのです。
いつも同じような言い回しや、言葉しか使っていないから、それが人から見たときに、「癖」にうつるのでないかという、危惧とともに。
ですので勿論、小説を書いていることはまだ親友にナイショにしておりまして、というか周りでそれを知っている人など一人もおらず、秘密が多いのです。
是非このままナイショにして、人に言わないでくださいまし。


あ、でも。
親友が羨ましいわけではないですね。
私はああなりたいのでなく、どちらかというとああいう風である親友の横にいて、仲良くしたいだけです。
結局惚気になるという。

おわかれ

2010年01月19日
忍たまにも度々出演されていた、郷里大輔さんが亡くなったというしらせをききました。
松尾銀三さん、鈴木富子さんが亡くなられたときと同じに、本当に寂しいです。
トモミちゃんのパパさん、されてましたよね。
素敵な演技を沢山、ありがとうございました。

あせらずねちねち

2010年01月18日
書こうと思います。
用具+保健のおはなし。
小さい子じょろじょろ嬉しいな。
平太と伏木蔵と左近と数馬が初書きになりますねきっと。
やばい、嬉しい。みんなだいすき。
書くと、もっと好きになるのですよね、どうなっちゃうんだろ、楽しみ。
でも焦らずねちっと書いていきたいです。
前作は季節ものということもあり、ちょっと焦って書いてしまったので、今回は文章をよく練りたいです。
上達するためにも。
最近冬を迎えるを読み返したら、もう、なんだろう、めもあてられない。
ほんとうにもう、ごめんなさい!

 

詩を書いていた頃の

2010年01月17日
詩を書けた頃のものです。
小説を書くようになって、詩はさっぱり書けなくなってしまいました。
***********



街に灯のともる 夕暮れは
さびしくて
たえられないと だれかがいった

見上げれば
群青の空
木々の影が 長くのび
かたかた風に つららが揺れる

でも
私はしらない
この夕べにも はるか空を吹き巻く風を
流れる白い雲を

私はしらない
彼方宇宙の 真空の中
青く音もなく
燃え続ける
星を

私はしらない
夕暮れの冷たさに
力尽き
落ちてゆく
色あせた一匹の蛾を



私はしらない




たくさんのひとが
夕暮れにまぎれ かえっていく
夕暮れを通り抜け 家にかえる
そのひとつひとつを
だれもしらないけれど
ひとつひとつ灯がともるのだろう

かえらない人たちは
ゆうぐれにとけたまま
灯のなかをさまようだろうか


私はなにもしらないまま
夕暮れが寂しいと 言った人を思い出す
足早にかえるその人は
今夜もひとつ灯を点し
ほう、と息をついただろうか
そっとカーテンをしめて、熱いお茶を飲んだだろうか



**************

夕暮を淋しがっていたのは従姉妹なんですけれども、数年前にお嫁にいきました。
きっと、もう淋しくなんだと思うと、そのたびになんだか安心します。

 

ぼちぼち書いたりとまったり

2010年01月16日
 展開をねりつつ、ゆっくり書いていこうと思います。
たのしい。ほわわ。

他の方の作品から、すごく色気を感じることがあります。
セクシーってすてき。
うちの伊作さんは色気のないことに定評があります。私の中で。
でもですね、こう、勿論鳥が可愛いとか虫がいとしいとか、そういう要素も大事なんですけれども、セクシーさというのもやっぱり楽しく読んだり書いたりするときには大事なことです。
そこで、うちでは密かに留さんがセクシー担当です。
どんなにそうは見えなくても、伝わらなくても、そういうつもりなのです。
ビューティー担当は仙蔵。もとい、仙蔵の、髪の毛。
何を言ってるのか解らなくなってきた。
うん、ゴハンたべます。

変なスイッチが

2010年01月15日
はいりました。バチーン。

用具委員会+保健委員会で一話、書けるかもしれません。
相変わらず妙なところに執着しながら書いています。
ちょっと平太をクローズアップしたい。
平太かわいい。
一年ろ組かわいい。

ヘイヘイホー。
 

これを入れたかった

2010年01月15日
しばし留めんに入れたかったシーン。
なかなかうまく入らない・・・・。



庭先の、重そうに枝を垂れた木に、柿の実が残っていた。
ほどよく熟れ、さんさんと西日を受けている。

「甘柿か」

実の形の平たいのを見て、仙蔵は何気なくそう言ってみただけであったが、そうだよと言ってすたすたと寄ってきた伊作は、それをいきなりもぎとって、仙蔵の目の前に突き出した。

「ほら」

仙蔵は、一瞬、意味をはかりかねた。

「いや、いい」

やや面食らいつつ、あっさりと断るつもりが、いつになく伊作は引かなかった。
手土産に貰った栗の返礼なのだとか、これからの風邪予防には柿だとか。
押し問答の末、結局、仙蔵が根負けした。

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こういうことがあればいいのに・・・・。
と、思う私。
柿燃え(えっ)。