草　笛

伊：「武器の手入れ？」
留：「おう。白妙は俺の城が舞台になりそうだからな。武闘派らしく活躍してやるぜ！」
伊：「それはいいけど、月の路で持っていたのと違わないか？これ」
留：「あー。それはだな」
伊：「うん」
留：「猫の目時計様の４４巻感想にあるのだが、どうやら琉球のヌンチャクではなく、隠し武器の線が濃厚になったんだと」
伊：「それでしれーっと摩り替えるというわけか」
留：「作者のずぼらといい加減ぶりがよくわかる逸話だろう」
伊：「ひどいもんだよねえ。あれほど復刊のほうでも妄想しといて」
留：「振り回される方は本当にいい迷惑だよな」
伊：「でも攻撃力は上がったんじゃないの」
留：「バリエーションが増えた分、また動きはわからなくなったんだと」
伊：「ああーそれで留三郎の出番が抑え目になるとかなんとか・・」
留：「なんだとー！」


ごめんなさいでした（土下座）
詳細は、猫の目時計様にてご確認くださいませ。



えーと、ちなみに今日、天気予報をみていたら、「留萌」という地名があり、「と・・・とめもえ？」と呟いたところ、「るもい」だと教えてもらいました。
るもいは、猛吹雪の予報です。