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焔 3
45巻についてさけびたい
45巻すごい
わいわいがやがや、面白かったです。
ネタバレにならない感想って何があるでしょう…うーん。
いっぱい武器もその他の時代ネタも出てきて、興味深かったです。
随分キャラクターがくだけてきて、結構イメージ通りで、そこがファンには嬉しいところ。
あっ、これでよかったんだって思えるような。
そして私は、やっぱりこの人が好きでよかったと、心の底から思いました。
何か、創作意欲をくすぐられる感じの内容でしたよ。
体中筋肉痛
ぶらぶらではないですね、きびきびです。
立ち止まったり、引き返したり、写真撮ったりと、すきだらけの行動をとっておりましたので、怖いことにならないよう、せめてきびきびしゃんとして歩こうと、凄く頑張っていたせいで、筋肉痛です。
人一倍、後をつけられたり待ち伏せされたり色々恐ろしい目に遭いがちです。
多分、弱そうに見えるせいだと思います。
しかし普段の運動しなさが透けて見える結果・・・うううう。
特に肋骨の上がもう、ごりごり痛いです。
昔、三ヶ月だけ社交ダンスをやっていて、そのときに習ったんです、歩き方とか姿勢とか。
それを思い出して物凄いがんばって颯爽と歩・・・いやもう、いきなりやるから無理がくるんですね。
体は痛いけれど、なんか、あちこちしゃんとしました。
筋肉率が一晩で2パーセントも上がりました。
ダンスは辛かったです。
一日九時間踊ったり、回り続けて笑顔なのに涙が出たり。
照れ屋の私に、踊りは向かないと気がついて、三ヶ月で止めました。
でも一生に一度の経験ができました。たくさん。姿勢も。
無駄なことって、何一つないですね。
ひさびさに
顔見知りの人に会ったり。
トマト12個買ったり(既に六個がなくなっている)。
楽しかったです。
さて、明日はまた遠いところに出かけます。
何か、もらえるそうなので、もらってきます。
わーい。
最近どたばたしていてすみません。。
草笛サイトの方は、色々、これから直していきます。
いつになったら公開できるのやら!です。
おやまあ
綾部喜八郎の段ですって。
アニメでの綾部さんのキャラ付けが楽しみです。
そして、おまけで不運な人も登場するのではないかと期待しております。
最近、幾多の障害を潜り抜け、一生懸命17期を見ています。
砂嵐のときは脳内で補いながら。
お話のテンポがよくて、凄くみていてテンションがあがります。
17期、すごい。
N○Kさまは、本気ですね。
なおしなおし
ほとんど全部という事実。
もうちょっと、直したいです。
二次も、それ以外も、私は小説をあまり読んで来ませんでした。
自分が書くときにお手本にするものがないなあと、今になって気がつきます。
川端康成の雪国と、宮沢賢治の銀河鉄道の夜だけは持っているので、それだけに影響は受けているはず・・。
水素よりも透き通った水という表現は…ただひたすら凄いです。
雪国の情景描写はやっぱり好きです。
主軸のストーリーは、恋模様ですけれども、真の主軸は情景にあるんじゃないかと思っております。
それを、最大限引き立てるための主人公が、島村なのだと。
だからほら、いくら彼が気持ち悪くても仕方がないんですよ。
ヒロインさえも、描き出される情景の一部のように感じられます。
勿論主人公とヒロインの「最初から」かもし出す、別れの匂いもとても好きですけれども。
お話としてならば、個人的にはもうちょっと「すかっ」としたものの方が好きかもしれませんが、それでは情緒がないのでしょう。
駒子「あんた無為徒食の癖にこんなとこ来てフラフラ遊んでていいと思ってんの?本の執筆でもしたいんならして、とっとと東京の奥さんのとこに帰んなさいよこの甲斐性なし!」
葉子「意味もなくじろじろ見てんじゃねーよ!」
ばちこーん!
ね、駄目ですよね。このほうが好きだけど。
のーべる賞はとれない。
最近、忍者ものも読みたいなと思って、梟の城を読みました。
ヒロインいいですね。とても。(くのいち大好き)
台詞回しとか、色々たまらないです。
色々な方の小説を読むと、それこそ千変万化の書き方があって。
地の文の書き方など、特にそうですけれども。
ああ、これもありだな、いいなと思います。
まだまだ自由に書けなくて、かちかちしている自分がおります。
自分でもびっくり
昨日、復刊のメニューと二次のメニューをすりかえるというポカをやりました。
死ぬほど恥ずかしい・・・
よかった、本当に教えていただいてよかった。
ありがとうございました!
穴があったら入って蓋してさらに潜りたいです。
このブログもそうですけれども、どうして草笛(蕎麦屋のようだ)なのかと申しますと、草笛というのは、中学の頃同好会(周りが創作する中、一人で虫の観察記録をつけていた)で使っていたペンネームの苗字なのです。
雀のテッポウとか、ニセアカシアを草笛にして、遊んでいたことはありましたが・・・何か「草笛吹く」という遊びに、随分憧れがあったような気がします。
ちょっと葉っぱちぎって出来そうな、お手軽な感じが、今も気に入っています。
そして、やっぱり年月の醸した愛着があります。
つい先日まで「やらないよ」って言っておきながら突然、サイトを作ってしまったきっかけは色々なんですけれども、
・復刊と二次創作を分けていきたかった
・挿絵を頂く約束があり、その展示場所がなかった
・みなさんが楽しそうだった
・自分なりに頑張って書いた
・背中を押してくださる方があった
・ストッパーになっていたバナーを作ってしまった
のです。
いいわけ。
ぷれびゅー
目の奥に
http://starscafe.net/kotoba/misuse/nuance_a.htm
意味にご用心、というページ。
言い回しの意味で誤解されやすいものたち。
ひえええええええ。
恐ろしいです。
如何に自分が日本語駄目か、よくわかります。
現代語に紛れて、意味がかわりつつあるものも有るのでしょうね。
ううむ。難しい。
餡子が誤字とか、きいてない(泣)
言葉って変わり行くものなのかもしれないから、正しい意味にかじりつくことが、どれほど意義あることか、わからないですね。
でも、まだ「おもむろに」、は譲れないのだ。
ふらふら
ついさっきのことです。
ふと、置いてあったマサルさんを手にとり、校長がうまいぼうを倒す~ひげ部の掟きめるとこまで読みました。
もうろうとしていた意識が戻り、やる気がでました。
ありがとう、ありがとうマサルさん。
復刊のほうではまじめぶって(いるつもり)おりますが、基本的にいつも頭の中に春がきております。
私の理想の伊作さんは犬○楽様にいらっしゃいます。
一家に一マサルは鉄則だと思います。
誰が読んでも、どこかにツボがあるというあの手広さ。
マサルさんすばらしい。
因みに私は父さんのメガネ弁当と、なんであんなとこから血がー?っていうネタが好きです。
人によってツボが違うので、初対面の人同士でもそれで盛り上がれます。
マサルさんが好きです。
でも落乱はもっと好きです。
因みにカマキリのスーザンの名前は校長由来ではありません。
英会話を習ってる先生の甥っ子のお母さんの名前です。
因みに、ブルース(スーザンの夫)は、その甥っ子のお父さんの名前です。
実にいい名前だと思います。
マリモにピエール、バッタにステラ。
オニグモに尼将軍ちゃん。
微妙な名前をつけるのはとても楽しいです。
まとめてみた
使ってみたいと仰ってくださる方があったので、未公開のものもあわせてまとめてみました。
原作の伊作さんが好きです(見れば解るよ)。
おまけ。
左近に見えればいいな!!
・・・・・あれ?
髪型間違えてる!!
まだなんか違う気がする・・・
えい。
これでどうでしょう?
研究不足でした。
世の左近ファンの皆様すみません・・・
追記:私のつくったへっぽこアイコンはすべて、どこに持ち帰るのも何処でつかったり飾ったりするのも自由です。
よそ様に、なんじゃこりゃあって難癖をつけられた場合も、あいつが作りましたって言っていいです。
著作権などという立派なものもないので、リンクや報告や、出所の明記なども必要なく、加工も好きなだけお願い致します。
こういう用途で使いたいのだけれど、ここを直せとかも、いつでも承ります。
でも、頑張って出来ないことは出来ませんので、ごめんなさいすることもあります。
どうぞ宜しくお願いします。
(すみません、眠いときに書いております。)
見ただけでは誰だかわからないそう。
すみません
お陰さまであっちもこっちもバナー作りができました!
けれども…。
うーん、テントウムシが使えずに、無念です。
写真とっても綺麗ですね。
いっそ文字入れずに何か、使いたいくらいです。
http://noion.jp/
thanks!
うわーっ
キクラゲ城の件ですが…これは…。
がっかりする人がいっぱいの予感。
どこかで必ずフォローはあると思います、うん!
ファンの方、諦めないで!
それにしても。絵がきれいで嬉しいなあ。