草　笛

・・・・・。
気弱になってます、注意です。



端的にいうと、グーグル先生に拾われました。
復刊の二次サイドです。
応急処置として、忍者バリアを設けて、リンクページを封鎖しました。
でも忍者バリアって、java切っていたらきかないですし、ブラウザバックで見られちゃうんですね。
htaccessは、機能してなかったみたいです。
それはもう、私の浅はかさなのでどうしようもないのですけれども。

自分のものを知らなさにもしょんぼりなのですが、やっぱり忍者さんの機能的に限界を感じます。
移転、したほうがいいのでしょうか。
サーバーお引越し。
サイト分割時に思ったんですけれども、相互様のこと、色々な人のこと、考えはしても、結局決めるのは自分なのです。
またしてもリンク貼りなおしのお手数をかけると思うと本当に心苦しいんですけれども。
だって一年に二回も移転することになりますよね。
相互様だけで１５件超、皆様お忙しいのに。
申し訳なさ過ぎてもう埋まってしまいたい。ざくざくざく。
草笛のほうも一緒に移転が一番安心ですけれど、どうしましょうね、それも。
こちらはまだトラブルないですが、時間の問題ですかしらね。

もう一度ＭＥＴＡタグの見直しなども。
色々施しはして、当分様子をみてみたいです。
片手間にいつ移転になってもいいようにしておきます。
人事じゃないです、ほんとにこの問題は。
万川集海とか復刊とか、結構よく検索してくださる方がおられるんですね、近頃。
それは嬉しい、一般側の知名度はあげたい。
でも、二次側は全然別なんです。





 

最近見かける、キャッキャウフフという言葉がちょっと気に入っています。
高校時代の女子同士のじゃれあいを思い出します。
それはもう、朋友とキャッキャウフフ、してました。
いいなあ。かわいいなあ。なつかしいなあ。
でも、ちょっと日常使いするのはまだ思い切りがいるので、心の中でそっと呟いてガマンしよう。
きゃっきゃうふふ！

と、自分でも思います。

四月期からのサイト改装に向けせっせと頑張っています。
もっと他に頑張ることあるでしょ！と、思いますが、それはそれ！
ほぼ準備は終りましたので、あとは待つだけ。
結構手作りで頑張ったのです。
上手ではないけれど、皆さんに気に入っていただけるといいなあ！！

あまり明るい話題でないのでどうしようかなと思ったのですが、こちらではよく話をさせて頂きましたので、ご報告しておきます。

スーザンは、もうすぐ亡くなると思います。
色々思うことはありますが、よくここまで生きてくれました。

さよならのかわりに。
ありがとうね。

スーザンを可愛がってくださった皆様にも、本当にありがとうございましたと、スーザンに代わってお礼申し上げます。

私の手元には、スーザンと種類は違いますが、カマキリの赤ちゃんが四匹おります。
まだ本当に小さい命ですが、可愛がって育てたいと思います。














私は沢山生き物を飼ってきたので、こういうことはもう、大丈夫です。
特に虫の類はまた独特な感覚があります。
私の場合、死を悼む気持ちは、遺伝子から沸いて来る本能でもあると思うのです。
もしくは、感情移入の度合いによるのかもしれません。
虫の気持ちが解る、コミュニケーションがとれるなどとは、ゆめゆめ思っておりませんで、ただ隣人として世話をして、いてくれて嬉しいという関係なのです。
そのように、あまりに離れている虫たちの死は、どこかぼんやりとした感覚でしか捕らえられないところがあります。
寂しくはありますが、死ぬほど哀しいとか、涙が出るとはまた違うのです。
（だから孫兵って、スゴイ。）
それもこれも悼む気持ちの一種で、貴賎はないと思っておりますが、とにかく独特です。
色々とご心配頂くこともあるとは思うのですが、この微妙な情緒を上手く説明できない部分もあるので、お見舞い頂いてもお返事できないと思います。
どうぞそっとしておいてくだされば幸いです。

のようなものをダウンロードさせていただいて、使っているのです。
とても便利ですが、普段の生活上で、吹き出しそうになること多数回。

過去の・・・と書こうとして、水夫が出る。
くび、と打てば首級が出る。

不便じゃないです。
寧ろときめきます。
素敵！私のパソコン！ってなります。
でもメールを書くときに用心は必要です☆

そのうち復刊のほうでご紹介できたら・・なあ。
素敵ですよ、とても。

ペットの話です。

昨日の深夜、ふと思いました。
やっぱり女子キャラを書くのが好きなんだなあと。
急にとてもいきいきとします。
特にくのいちを書くのが好きです。
実際男忍者と同様の活躍をしたくのいちの存在を裏付ける資料などないのです。
ですからカゲロウシルバーさんとか、ああいう存在もフィクション色が強いものなのだと思います。
しかし。
好きです。
忍び装束を着てしゅびしゅび活躍するくのいちさんをいっぱい書いてみたいなあ。ぽわぽわ。


それから。
今度は人としてを衆目に晒してしまいました。
余暇よりは恥ずかしさが少ないですが、相手方のサイト様にはあんなので本当に恐縮です。
しかも一文すっぽぬかすといううっかりさんであります。嗚呼。
一笑に付して頂ければ幸いです。

昨夜、お邪魔したところの罰ゲーム（？）で・・・
とんでもないものを書いてしまった気がします。
あんな引き出し、自分にあったんだ？！と、禁断の棚を開けてしまった気分。
うわはあー・・・・
被害に遭われた方には本当に申し訳ないです。
しかし普段はあれだけそっけもない文ばっか書いてるくせに・・。
深夜ってすっごいのだ。（いや、結局たいしたことはしてませんが）
いやはや、コヘータ氏書き、コラボなど、初体験のことばかりで、そして凄く楽しくてよい経験になりました。
ちなみにあれは、某南国でヒルになんども噛まれた経験があったから、かけたことでした。

しかも「余暇」を衆目に晒すという醜態・・・・。
あれはもう、皆さん限界で、仕方のないことだったと、夢か何かだと思おう。

一応、このブログは伊作さん＆留さんという軸が（一つには）あるのですが、意外と二人の直接の会話は少なかったりします。
中でも一番会話しているのが「余暇」だなあと。
私には大好きな無二の友がおります。
遠く離れても、二月にいっぺんくらい未だに会っているという仲良しぶりです。
そういう関係にはちょっぴりの甘え・甘やかしとか、昔懐かしさとかあるわけで、男性がどうかはわからないのですけれども、そういう感じを出せたらいいなあと思って書きました。
なので、すこし照れくさいんです。

ちょっと、私信です。
Ｓのつくお方へ。

明日早朝、秘境を発ちます。
お返事は・・・ごほんごほん。
心をこめて、帰国後にまた。
もうしわけありません～。。

体も大分元気になりましたし、色々なものとの出会いが楽しみです。
お土産話をひっさげて帰って参りますね！

あみ

私は、忘れ物の名人。
そして物忘れのよさもピカいちです。
一生懸命もっていくものリストを作るけれど、不安だなあ。
パスポートとお金さえあれば大丈夫！とは思うけれど、何か致命的な漏れはなかろうか、と、紙とにらめっこしてます。

えと。
突然ですが、五ヶ瀬の、宮崎茶房さんのオーガニックの紅茶は美味しいです。

・・・・・。


この会話の変わりよう！すごい怪しい！（笑）
それだけ切羽詰っているということで！
体調は大分戻りました。
ご心配をおかけしてごめんなさいでした。

名前しか知らないものにも、イメージを持っていることがありませんか？
私はあります。

「銀たま」のイメージ

銀さんと呼ばれる短髪で銀髪な二十歳そこそこの、着流しと襟巻きの似合う一匹狼の男性が剣の腕一本で現代の矛盾と闘うお話。
あれ？たまってなんだろう？
刀から波動みたいのが出ます。
石も砕ける波動。


「へたりあ」のイメージ

イタリア大好きなヘタレの日本人少年（高校生）が、周囲の元気いっぱいな女性達にもみくちゃにされながら成長する物語。


あってるか、あってないのか、確認しないままに夢を見て生きていこうと思います。
因みに、スーザンを踏んだ友人によるエヴァンゲリオンのイメージです。


ヘタレ少年タケル君がエヴァンゲリオンというロボに乗って悪と闘い、最後には殉職するお話。
青い髪で眼の赤い子は、きっと何か重病を抱えているに違いない。



だ、そうです。
全く間違ってる訳じゃないけど、ぜんぜん合ってないよ！
スーザン先生は今日も元気です。

すみません、何だか急に上の方からお誘いがありまして、今夜もお返事滞納になりそうです！
ごめんなさい（；_；）

一部のお方にはもう叫んでしまいましたが、DSサイトの、オンマウスで笑う戸部先生がかっこよすぎると思います。
と、言いますか、戸部先生はもともと凄くかっこいい人だと思うのです。

切れ長のつりあがった目。
向こう傷。
あの眉毛。
ハスキー＆クールなお声。
三十代なかばの独身貴族。
赤・白・黒という私服のファッションセンス。
「忍者のネットワークを持つ」＝基本は剣豪という立ち位置。
色白。
イカした前髪ぶり。（あれ？げんぷく・・）

かっこいい、かっこよすぎる。
何より、「戸部新左エ門」という名前がかっこいい。
語呂よし、文字数よし、響き良し。
おまけに実在の人物のモデル有り。
先生すごいや完璧です。


アニメのデザインは原作とまた一味違いますね。
どちらの先生も、完璧にカッコいいと思います。
戸部先生が好きだよっていう話でした。

ああすっきりした。