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2025年07月01日
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ふー。

2009年02月11日
白妙に、の序章をこれで書き終わりました。
なんと遅筆か。ということは今更なのでおいておきまして。
続きは、早速資料を集めなければならず、また復刊のほうに専念したいこともあり、またお休みを頂きます。
あ、きっとこういう呟き日記は更新します。させてください(土下座)。
プロットはほぼ完成しましたので、きっと最後まで書き上げられる、はず!

知らないことが一杯なので資料を見る必要があるのですけれども、私は資料を見ながら書くということが出来ないようなのです。
資料をあらかじめ頭に入れておいてから、書くほうが、どうしてか自由がききます。
逆のような気もしますが、不思議です。

復刊のほう、万川集海に出てくる術リストを作成中です。
これがなかなか難しいところは、落乱にはナチュラルに忍術が出てくるので、うっかり見落としそうになるところです。
またお話が面白いので、チェックそっちのけになること多数回。
こまるけど、幸せです。

****************

追記

さっき、チャイ作ってみました。
うっまーーーー!!(・o・)
びっくりです。
カラダポカポカする。


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今更すぎるけど

2009年02月03日

忍たまの携帯サイトで着メロをひろってきました。
登録したきりになっていたのですけど、このほど探索して参りました。
大好きな、大好きなドンマイ涙がある!!
あの前奏と歌詞がいいんですよねー。
懐かしの二期ED、最初ちょっと寂しそうに(そうでもないかな)一人で歩いていた乱太郎にきり、しんが合流します。
ダンシング・ジャンクのときとちょっと似ていますね。
それで、しんベエが合流したあと、乱太郎は前に出たきりちゃんに続いてとても嬉しそうに笑顔で歩くんです。

乱太郎愛しすぎる!

暫く流しっぱなしにしてしまうほど嬉しかったのです。
四方八方ひじ鉄砲もいいなあ。
runrun乱太郎も出ないかなあ。
16期のEDも好きでした。
元気で、忍たまらしくていいですね!



そして。
バレンタイン企画委員会対抗チョコレート争奪戦。

きり丸のいる図書。
乱太郎と伊作さんのいる保健。
しんベエと留さんのおられる用具。

で、暫し迷いましたが、手が、手が勝手に保健に・・・!
火薬の人気が凄いですね。
最近、久々知先輩の人気の高さに慄いています。
出番がまだ少ないのに、凄いなあ。
私も好きです、久々知先輩。
成績優秀、土井先生似、そして豆腐。
髪の毛もっさり。
不思議な魅力がありますね。



プロット中

2009年01月30日
伊作さんの大事な台詞を考えていたら。
マニアックすぎることをさらっと言っていて、自分で読んでて固まってしまいました。
まるで多言語を喋っておられるかのよう。
何だかプロットがおかしな方向に流れていっています。

最近、時々思うのです。
うちのサイト(復刊の方)、サイト名長すぎです。
「ばんせんしゅうかい・げんだいごやく ふっかんをきぼうするかい」
うわー・・・あり得ない・・・・。
めんどくさいし幅をとるし、一個もいいことがありません。
でも、もう今更変えられない(泣)
でも、恥ずかしい(涙)
このあたりが一晩(で立ち上げた)クオリティのサイトなのですね。
もっと考えるべきでしたね。
ですから、あの、ご紹介くださるときは適当に縮めてくださいませ。
万川集海復刊とか、万川集海とか。

万川集海復刊し隊!とか、そういうノリのサイト名にすればよかったのかな・・・
いや・・・それも恥ずかしいなあ。



少女漫画

2009年01月29日

ものすごくくだらないことを呟いています。
ご注意ください。











実は少女漫画を、それほど読んでおりません。
友達に借りることはありましたけれど、今手元には多分まったくありません。
ロマンティックな思考回路が欠乏しているのはそのためかもしれない、と、時々思います。
それでも、特別好きな少女漫画もいくつかありました。

瞬きもせず
彼方から
サディスティック19

・・・・何か一個紛れ込んでいますね、異色のものが。
妖怪と生物が大好きな私にとっては、オアシスでした、サディスティック19。
絵もかわいらしい。
あの微妙に面白くなりきれない不条理さが、落ち着きます。
中でも、海の生き物マニアの魚唇さんが好きでした。
怪しいいでたち、ふるまいがたまりません。
あ、好きキャラにまた入れ忘れていましたね。
今でも、魚民のチラシを見ると字が似ていてドキッとします。

えー・・・もしも内容をご存知なくて、知りたいと言う方はこちらへどうぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB19

多分、読めば読むほどわからなくなります。

「耳に耳かきだぞ。ありゃー脳髄まで刺さってるぞ」

という作中の台詞が忘れられません。
そういえばこの台詞を言った石田君は、食満先輩にそっくりですね。(主に存在が)
小坂君を伊作さんに置き換えて考えるのも面白いかもしれま・・(自重)
その場合シュメールさんがコーちゃ・・・(自重)

あ、他の二作品についてひとことも触れていない!
かよ子とのりこがピュアで本当に可愛いでした。
お勧めです。



・・・・ロマンティックな思考回路については、そろそろ諦めた方がよさそうです。

あっ別に王道の少女マンガが嫌いなわけではないのです。
あさきゆめみし、とか好きです。
ただ、あまり慣れていないので、小説なんかもそうなんですが、必要以上に感情を揺さぶられるんです。
面白いんです。
はまりそうで怖いから読まなかったんじゃないかと思います。
あとは、漫画を買うとお金がかかるから、という理由もありました。
ジャンルを問わず、落乱以外の漫画を殆ど持っていません。

最近は、エマとか蟲師とか、人に借りて読みました。
よかったです(^^)



 

あのう・・

2009年01月26日
しばらく、お話更新しなくていい?いいですか?(・v・)ワクワク←今更何を言うか
冬を迎えるとか幻冬、のような話(情景描写がしたいだけの話)はすらすら行くんですけど、いわゆるお話のためのお話は駄目なんです。
すごい時間かかっちゃうんです。
しかもかけなくなることが多くて・・・・。
しばらく↓のようなくだらないことを呟いていてもいいですか?
もう、この日記は本当にどこに出しても恥ずかしい内容しか書いてなくて、はい、恥ずかしいんです。
だから、その、無理して読まないでくださいね!

と言ってもお二人の方しかご覧にならないと思います。
ほんとにいつもありがとうございます。
見ていただける、どなたかがいらっしゃるからこうして書いていけます。





すきキャラ

2009年01月24日
忍たまのキャラが一人残らず好きなこと、中でもきり丸が飛びぬけていることはもう言わずもがななのですが。
それ以外の作品でどういう人がすきかなーと考えてみました。

幻想水滸伝のビクトールさん
鋼の錬金術師のエドワード
ふしぎ遊戯の柳宿さん
少女革命ウテナの主人公二人+樹璃さん
りりかSOSのデューイ
スレイヤーズシリーズのゼル&アメリア
ビーストウォーズシリーズのダイノボット
アニメ三銃士のアラミス

などなどです。
お勧めは、りりかSOSだったりします。
これは隠れた名作だと思います。
石田彰さんのキャラクターで、今も星夜が一番好きです。
最終回の演技には涙を抑えられませんでした。

ビーストウォーズは吹き替えアニメで、声優さん方のアドリブが凄いんです。
笑いたい大人の方にお勧めです。
ティラノサウルスよりもダイノボットのようなドロマエオサウルス科・・例えばディノニクス(恐竜の話)が好きなんです。
身が軽くてかっこいい。
あ、でも羽毛はないほうがいいです。
草食竜ではプロトケラトプスが好き・・・・話がずれていますね。

やんちゃなキャラクター、シニカルなキャラクター、熱い(色々な意味で)キャラクター、人間くさいキャラクターに弱いみたいです。
(あれ?伊作さんは?・・)
因みに、有名人で言えば、ゴン中山が誰より好きです。
女子同士であの人がいいねっていう話で盛り上がるとき、これを言うと場が凍りつきます。
いいじゃない、ゴン中山だって!!




プロット中です

2009年01月20日
ひとりごと。です。



つづきはこちら "プロット中です"

滝夜叉丸が心配

2009年01月17日

アニメでは絶好調(オリジナルストーリー参照。特に戦輪コンテストの段)の彼ですが、最近の原作では元気がなくて、密かに心配です。
水軍の皆さんにちょっと嫌われちゃったあたりからでしょうか。
ぐだぐだと自慢話がうざったくとも、ナルシスであろうとも、らしく元気に自慢している彼でいて欲しいのです。
そのうち原作で、面目躍如となるはず!と思って待っています。
滝夜叉丸も書いたら楽しそうですよね。
きっと今よりもっと好きになるだろうなあ。
本当に初期からいた先輩の一人だからでしょうか。
やっぱり思い入れがあります。
そのうちに雄姿が見られることに、期待!!

 

釈明

2009年01月14日
伊作さん留さんの会話にかこつけて考証ミス暴露です。
ほんと恥ずかしい。
すみませんー(汗)


つづきはこちら "釈明"

ええっ

2009年01月09日
DS忍たま。

http://item.rakuten.co.jp/amiami/tvg-nds-1664/

まさかパッケージにあの六人衆が登場とは・・・
ゲーム中にちゃんと出てくるのかしら、心配です。
それよりも何よりも、書き下ろし風のイラストですね。
留さんがまさかのセンター・・。ソロではないけれど。
よかったね、9年も待った甲斐がありましたね。
伊作さんが爽やかで、笑えます(褒めています)。
DS持っていないので、プレイできる機会はなさそうですけど、ひそかにわくわく。


ひとりごと

2009年01月09日

10年以上前、チャゲアスが好きでした。
今でも好きです。
今日、解散報道があって、結局誤報だったのですが、「二人のハーモニーは、もう聴けなくなった」という一文を読んで、酷く切なくなりました。
最近音楽は大貫妙子さんばっかりで、こってりしたチャゲアスからすこし距離を置いていたのですけど、やっぱり好きなんだなあと実感、しました。

Askaさんの書く歌詞は、凄く不思議で、一見わかりにくいけれど、フィーリングは凄く伝わってくるというか・・・。
あやとりの危なさで惑わせる、とか、心の中に紛れ込んだまま、白になる、とか。
美しくて、心に直接飛んでくる言葉達が、いいんです。
私がこうしてお話を書き始めたのは最近ですけど、やっぱりそういう表現ができたらなと思うのです。
彼らの歌は、他の多くのアーティストと同じくラブソングが一杯で、やっぱりそういうのもいいなあと。
恋愛ものは照れるし、引き出しが少ないため、忍たまで私がやると間違いなくキャラ崩壊を起こすので当分書けないと思うんですけどね、素敵だなあと。
久しぶりに、チャゲアス熱に火がつきました。

PRIDEという曲が好きです。
水の部屋、もいいですよ。
ああ、好き!



幻冬のゲスト動物

2008年12月24日
幻冬の最後のあたりで出てきた小鳥は、コガラです。
松雀はまつえ、と読み、和歌の世界でコガラまたはヒガラを指すのだそうです。
小雀とも言うそうですが、そうするとチュンチュンしたのの子供のようなので、止しました。
ヒーホーと聞こえるのは、囀りの声です。

http://www.birdlistening.com/home/wma/w-tit04.wma

↑では、ウグイスなどの囀りとまぎれていますね、ヒーヒーツーときこえます。
近くで聞いたら、このように三音に分かれてきこえるのかな??
この鳴き声、地域変異が激しいそうなので、地方によってはえっ、これほんとにコガラ??と思うほど。
ううむ、私ではきっと聞き分けられないだろうなあ。

因みに、幻冬の最初のシーンで小鳥もいない、という表現がでて来るのと、このコガラは表裏になっています。
幻想世界と現実を象徴させてみた・・・・つもりです。
わかりにくい!


気絶

2008年12月21日
身近に、柔道の黒帯の人がいます。
留さんのお話を書いていた頃、その人を色々と質問攻めにしてしまいました。
やっぱり、実際に武道やっている人の話は凄く参考になります。
ヌンチャクの使い方の本を何気ない風で一緒に見てもらいながら、コメントひとつ聞き逃さぬよう耳をそばだてていたりなど。
実際柔道と空手は随分違うところがあるそうで、柔道家から見た空手というものをよく教わりました。
それからというもの、(怪しまれすぎない程度の密度で)時々おかしな質問を投げかけております。
例えば、どうすれば人を気絶させられるかなど。
映画やアニメでは、鳩尾に一発とか、首に手刀、などで「落とし」ているようですけども、鳩尾じゃ人はそうそう気絶しない、と思います。
首に手刀、も、かなり危険で不確定な気がします。
その人の知る限り、一番安全で確実なのは、締めることなんだそうです。
柔道の締め落とし、は、される側もなんと気持ちがよいのだそうで、興味はわきましたが、「やってあげましょうか?」と言われてしまい、慌てて断りました。
只でさえ少ない脳細胞がまた死んだら大変ですもの。
あとは、顎に打撃を加えるのも有効のようです。
もちろん、どちらも高度な技術が要るので、素人が試してみるのは絶対に危険です。
悪くすると、後遺症が残ります。


色々と教えてもらったすえ、人を気絶させるのはフィクションの中と違ってそう簡単じゃないんだなーと思いました。
なんて物騒な話。
こんなの復刊に書け・・・ないですよね。
うーん。書いちゃ駄目かな。

めずらしく

2008年12月14日

風邪をひいたかもしれません!
初めて飲む葛根湯の色の黒さに、おびえつつ飲み干しました。
あ、案外イケル。
メーカーによっては飲みにくいんだそうです。
漢方薬屋さんに行って、美味しい葛根湯ください!などとふざけたことをぬかす客なのに、先生は優しかったのです。
袋を開けたら、買った覚えのない生姜湯が入っていました。
葛入りで、甘くて、美味しい。
葛根湯は、寒気のする風邪に効く・・・でいいんだっけ、先生はそんなことを仰いました。


お返事等、滞りぎみでごめんなさい。
色々ありがとうございます。
一般サイド、ほぼ出来上がりました。
15日にアップを目指し、ちょこちょこ手直しします。
何度も申し上げますが、殆ど変わりません。
色合いは、二次創作サイドより気に入ってしまいました。
ううむ、複雑です。


 

ごそごそ

2008年12月11日
ごそごそサイト改装中です。
黒メニュー、かっこいいかな、と思ってやってみましたが、見難いでしょうか。
私は目がちかちかします。
ううむ・・・ご意見をいただければ幸いです。
 
 
最近、なかなか小説書くという感じになりません(;_;)
実は、私、サイトの分割によりまして、運営サイト3つにブログが4つということになっております。
いまのところ、何とか回しておりますし、まあ一つのサイトはあと数回やればほぼ手がかからないので、ご心配には及ばないのです。
ただ、二次のほうまでサイトもちになるのはオーバーワークなのかもなあと思ったりしております。
当面、草笛でのんびり書かせて頂けたら・・・いいなあ。
そんな、超マイペース宣言します!
 
 
サイト改装してて思いましたが、私がアイコンで使用するキャラには、酷い偏りがありますね!
それはもう、愛ゆえです。
何故ここが斜堂先生?!とか、何故戸部先生?!とか、新野先生がここ?!とか、そういう辺りは、私情が入っています。
ああ、新野先生すき・・・。
他にも、三年、二年の生徒の選び方にはくせがありますね~。
勿論、読むほうが受け入れやすいように無難に撰んでいる場合もありますけれども。
改装により、乱きりしんがちゃんと目立つようになっちょっぴり嬉しいのです。
家紋壁紙など、バランスは密かに山田先生のページがお気に入りです(^^)
なかなかセンスが無いので試行錯誤しながらちっとずつ変えていこうと思います。