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2025年07月01日
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ふう

2008年12月08日
いっそがしいの、おわりました!
とりあえず、ご報告まで。

忙しい時期に書きなぐった記事を整理しました。
落乱キャラの名前がかっこいい、という記事で、書き忘れてしまいましたが、「左近」もかっこいいです。
歌舞伎で右近さん(多分市川右近さん)と仰る、色男をよくされる方がいらっしゃって、その方を左近より先に知ったので、初めて聞いた時に、「カッコいい名前だー!」と思った覚えがあります。
左近先輩は、二年生の中で・・・と言いますか、上級生の中でもかなり好きです。
「一緒に学園に帰ろう」で、やられてからずっと。
アニメ版で削られてしまって、残念でしたけれども、あのお話はとてもテンポが良くて、好きで、繰り返し巻き戻して見た思い出があります。
左近が出ていたらどんなにか、とも思うのです。
最近はよくお粥持って歩いていますね。
彼はちょっと、瞳の色が薄くないですか?
あとは、何かにつけて賢い子だなあと思います。
とにかく左近、可愛いです。
好き!

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歩き巫女のこと

2008年11月29日

ちょっと難あり+長いので隠します。
月の路にほんのり出てきた、歩き巫女について思うことです。

歩き巫女は流れの宗教者で、色々な土地へ行くことができるため、くの一としても暗躍したと言われています。
他にも色々と逸話のある歩き巫女ですけれども、私の思うところはこのような感じです。



 

つづきはこちら "歩き巫女のこと"

あまりにひどいので

2008年11月28日
すみません、昨日のはちょっと奥にしまっておきますね。
本当はSSでも書けたら良かったのですが、また頭がカラッポになっているようです。
色々な方が素晴らしい創作されていますけど、「三日もかかっちゃいました!」とか、いうコメントを見ると、驚愕します。
同じくらいのものを書くのに三ヶ月はかかりそう!(・□・)
って思います。
脳内周期がゆっくりの私です。
無理はせずに、これからものたのた行こうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

ショック

2008年11月24日
書きかけていた、冬を・・の続編、冒頭部が消えました。
操作ミスで・・・嗚呼。
まあ、ありがちなことです(^v^)
もっと練れというお達しだと思うことにします。

44巻を読み直していて思うのですけど、あの6年生お誕生会のあたり。
倉庫を包囲した人々の中、目だって指揮をとっていたのは牡羊座キャラたちですよね。
落乱の牡羊座キャラたちには、攻める傾向が強い気がします。
あの場面で誰一人守りに入らず、砲撃などの過激な攻撃をも、止めやしないという(笑)
そして、ボーロが吹っ飛ぶという結末を招きます(褒めています)。

落乱キャラで牡羊座と言えば、留さん、三木エ門、伊作、木下先生、きり丸、飛蔵、鬼蜘蛛丸、トモミちゃん、あとデモシカさんもでしょうか。
牡羊座キャラに好きな方が集中している私です。
彼らには、性格的にも何か共通点があるような気がしています。
穏やかに見えて、伊作さんも意外と情熱家ではないかなと密かに思っております。
留さんとガーっと喧嘩してあっさり忘れたりなどと。
何しろ、火の星座ですもの。
火の属性の中では、射手座は結構穏やかなタイプが多く描かれていますね。
獅子座は・・・覇王系でしょうか。
他人をぐいぐい引っ張る人や、いい度胸してる人が多い印象です。
ね、伏木蔵君。

落乱を読み返すと

2008年11月23日
だんだん冬を迎えるの続編が書きたくなってきます。
原作で過去に出てきた場所が舞台になるせいだと思います。

その前に、色々、書いたことの無い人のキャラクターを掴まないといけない羽目になるのですが・・・。
三人組あたりは脊髄反射(!)で書きますけども、想像力の乏しい私に、それ以外はなかなか・・・。
伊作さんには、夢見すぎですでに別人なので諦めています。
留さんだって、自分なりに理解するのにどれほどかかったことか。
でも一人ひとり、愛してカッコよく書きたいですね。
皆いい子で、いいキャラで。
こういうときに、忍たまはすごいなあと思うのです。

幻冬のこと

2008年11月22日
次からのシーンは、一息にかいてしまわなければなりません。
まだ、あと一つ、最後のところが書きあがっていませんが、もう少しの辛抱です。
がんばれ、自分!
名医さん、何だか好きになってきました。
ゲスト動物もちらっとだけ、出ます。
彼らの呆けた鳴き声が好きなんですよね~。

今書いているお話を

2008年11月19日
深めようと思って、少し調べ物をしていたら、大変なものを見つけてしまいました。
あまりの偶然と、言い知れぬ感動で涙が出そうです。
結末は変わりそうですが、あのお話、必ず完結させます。
そして、このお話を皆さんに出来るようにするんだ、絶対。

そのようなわけで、温め期間に入ります。
おかしいな、地獄のような寒さを表現したいだけだったのにな。
ところで当時の防寒具ってどのようなものだったのでしょうね。
解らないことだらけで、こまってしまいます。

ようやく、題名が決まりそうです。

幻冬

うわあ

2008年11月16日
今日送ったメールはいつもの倍くらい誤字がひどいことに気がつきました。
受け取ってしまわれたかた、本当に申し訳がありません。
でもきっと皆様なら解って・・・くださるはずっ!

では唐突に、光る風・月の路に出てきたくのいちさんのことでも少し・・・
もともと伊作さんを輝かせる(?)ために作った人なのでそれほど多くを決めていませんが、流れで少し、設定が出来、それが月の路に表れています。
興味のない方はスルーでお願いします☆

つづきはこちら "うわあ"

少しずつ

2008年11月14日
冬を迎える、の筋や設定をしています。
と言っても、ぼんやりと思い浮かべるだけですが・・・
発想がつぎつぎ浮かぶ方は、天才だと思います。

留さんの城、仙蔵、時々伊作のことも。。
シリアス路線かギャグ路線か、迷った時期もありましたが、もう決まりそうです。
冒頭部だけなら書けそうです。
もう少し、ひねくりまわしてみますね。
悪くすると、月の路なみに時間がかかりそうです。

書き直しがすき

2008年11月12日
とんでもないことだとは思いますが、自分の書いたものを書き直すのが好きです。
しばらく書き直し週間にしようかなあ・・・。
とくに月の路!やはり戦闘シーンが長すぎると思うのです。
苦手意識が出ちゃいますね。
自分で読んでて辛いのだから、他の方はいかばかりかと思います。
人として、も、ちょいちょい書き直し、やっと少しマシになりました。

そうだ、眉根を下げるっていう表現、使ってもいいのでしょうか。
眉根は、寄せることはできるけど、下がるのかな???
下がるのは眉尻のような気もします。
国語の授業なんて、遠のいて久しい私です。
基本的な言葉遣いがなっていません。

色々ふくめて、これ以上は無理、っていうところまで、直したくなる。
でも、浮かばないときは待つしかなかったりして。
時間がかかりますね(^^)

あの、「その日、僕は」の続きを書いたファイルを失くしました。
ちょっと置いておくことになるかもしれません。
あわあわごめんなさい(・_・;)

書き直し

2008年11月09日
「月の路」、しばしば書き直しています。
やっと冒頭部が読みやすくなりました。
運動苦手なので、とにかくアクションが難しいです。
空手の試合動画とか、琉球古武道の型とかをじーっと見て研究しました。
資料を読んでいてもやっぱり動きっていうのはなかなかイメージできないので、助かりました。

一番お世話になったのは、これです。
http://jp.youtube.com/watch?v=nk-ly58eEPA

お姉さんがやっているからなのでしょうか。
美しいです。
多分、琉球のだと思うのですが、詳細は不明です。
こう、ぶんぶん振り回すとか、そういう「ホアチャー」系にはしたくなかったので、これを見て嬉しくなりました。


現状のご報告

2008年11月08日

ちいさいお話一個書いただけですのに、もう頭の中がからっぽになってしまいました。
「冬を迎える」の終り方は、自分でも大いに責任を感じているので、続きを考えておりますが、もともと季節物のシリーズなので、もう少し冬になってから書き始めようかと思います。
目標は、いっぱいキャラクターを出すことと、わりとギャグにすること(!)です。
なんという無謀でしょう。挫折したらごめんなさい。
その前に、ぽろぽろと何か投下できると嬉しいです(^^)


 

ここがへんだよ。

2008年11月07日

ぐだぐだ反省します

 

つづきはこちら "ここがへんだよ。"

後一回で

2008年11月07日
冬を迎える、は終る・・・はずです。
ちょっと、じっくりがんばるます。
最初は、題名の通り、伊作さんが秋に山あいのお家に帰るというシーンを思いついただけだったのに、いつの間にか長引いてしまいました。
ねちねち書いているせいですね。たのしいです。

これから書きたいもの・・・本当は、尊敬するサイト様の書かれるような、複雑な話とか、皆でわいわい楽しそうなのとか、書きたいんですけれども、そういうのをするには物凄く頑張らないといけないみたいで、私には難しそうです。

留さん&伊作以外のものも・・・かけたら素敵ですね。
自信はないですけれど。

いつか、利吉さんが狸と遭うだけのお話を書いてみたいなあ。
「あ、狸。」っていう、何にも起こらない、どうしようもないお話。
あ、生物委員会で虫がらみの事件とか、どうでしょう。
ハイイロゴケグモ脱走!とか(死人が出そうですね)。
尼子先生は、生物に関しては容赦なく海外の生き物を取り入れなさるので、ありだとおもっています。
それなら、自力に欠ける私でも書けますでしょうか。

ちなみに、冬を迎える 2で鳴いていたのはこの虫さんです。
http://www.nat-museum.sanda.hyogo.jp/wave/docs/kantan.html
鳴く虫の中では晩秋まで見られるものですけど、ちょっと、作中くらいの季節だとかなり終りかけか、ほぼ絶滅しているはずです。
これはよく葛の葉っぱにとまっているんです。
こっそりと、葛湯とペアなのです。
名前はカンタン、といいます。
華奢で、透き通るような薄緑色をしています。
声もあまり大きくなく、鈴を控えめに振るような可憐さがあります。
好きなんですよねー。

冬のこと

2008年11月06日
終わりっぽいですが、まだ終りません。
伊作の不運を描けてご機嫌です。

久しぶりに会った友達って、緊張しませんか。
少しのぎこちなさを感じながら、確かめあうようにさぐりながら、手を伸ばす時間が流れます。
それから安心して、打ち解けるという、そういう儀式、ないですか。
そんな気分で書いています。
それは、私が仙蔵に慣れてくる過程でもあったみたいです。
仙蔵、いいなあ。好きだなあ。