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2025年07月04日
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ゲンパロのことなど
2009年06月23日
上の記事になりますが、一区切りまで書いてみました。
色々やってしまった感があります、これは。
でも書いていて楽しいです。
現代は、細かな世界観が調べなくても解るんですね!そこが凄く楽です。
メッセージ下さった方、ありがとうございます!
最後まで書けるかどうかはまだ解らないのですが、ゆるゆると進めていけると思います。
六はの二人を書くのが、やっぱりすきなんだなあと思いました。
最近、抑え目にしていたんですが、我慢はよくないですね。
伊丹城の件ですが、やはり尼崎市のお隣の市にあるようです。
これをモデルに、総構えの平城をイメージして書くことにしよ…うかな。でも山城もいいな。
こうして調べ物をせねばならぬのは、一つは知識がないことです。
室町時代のお城を自分でイメージしようにも、どうすればいいのか解らないんですね。
もうひとつは、発想力があまりないことです。
なにはともあれ、楽しいです読書。
戦国のお城の本、やばいですよ。
村上水軍の島の城とかもう、変な興奮しています。
村上水軍って三つの系統に分かれているんですね、知らなかった・・・。
海賊さんのモデルになったのは、どれなんだろう。
毛利元就も好きなので、色々ツボが多すぎて鼻血がでそうです。
そうそう、吉田郡山城と月山富田城があったんですよ。
月山富田城とキクラゲ城を比べまくって楽しみました。
そんなに似てなくてしょぼん。
キクラゲ城はお堀があるんですねー。
伊丹城は残念ながら載っていなかったけれど、古地図をネットで発見したので、本にある城の基本構造の記述を読みながら脳内で妄想をたくましくします。
本丸の横を川が流れていて、崖になっているとか、敷地内にお寺があるとか・・・留さんのお家はあの辺とか。
わあ気持ち悪い。
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