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2025年07月22日
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白妙

2009年06月26日
書き直しています。
うーん・・・・。
長くなってきました。
一度、区切った方がいいかもしれません。
 
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つづきはこちら "白妙"

わーい

2009年06月25日
ゲンパロにコメントありがとうございました! 
こんな言葉を使うことになるとは思わなかった・・・・っていう単語がバンバン飛び交うお話です。
でも結構、私の脳内はこれくらい春がきています。
まじめぶっていた分の反動があわられ出ています。
復刊の方ですと、真面目な人だと思われることがあるのですけれど、そのことにビックリです。
最近考えていた一番危ないお話のネタは、竹谷先輩が、
「虫と触れ合うだけじゃ駄目だ!ありとあらゆる虫に噛まれてこそ男と男の交流ができる!というわけで、各自虫を探し、それに噛まれてきて報告すること!」
と、言い出すというものです。
絶対にやりません、ぜったいに。
六年生の虫化話もやりません。
これは結構面白い(私が嬉しいという意味で)と思うのですが、きっと気分を悪くされる方がいらっしゃるので。
…自分でも結構病気だと思います。解っています。

最近、時折情景描写をお褒め頂くことがありまして、それはもう嬉しいです。
でもせっかく褒めていただいた傍からゲンパロをのっけて怒られたらどうしようと、キョドキョドしています。
サイト運営にまだ慣れていないことが丸出しです。
ここだから、いいんです。


気になってなんか

2009年06月24日
と、強がりを言っています。
ドラマCD、出たみたいですね。
聞いてみたいけど、ちょっと怖い。
聞いてしまったが最後な気もちょっとする。
もやもやもや。
どなたか、買った方、私に内容の一部始終を語ってくださいませんか!
 

ゲンパロ

2009年06月23日
つづき。
これで暫く停滞します。

 
つづきはこちら "ゲンパロ"

ゲンパロのことなど

2009年06月23日

上の記事になりますが、一区切りまで書いてみました。
色々やってしまった感があります、これは。
でも書いていて楽しいです。
現代は、細かな世界観が調べなくても解るんですね!そこが凄く楽です。
メッセージ下さった方、ありがとうございます!
最後まで書けるかどうかはまだ解らないのですが、ゆるゆると進めていけると思います。
六はの二人を書くのが、やっぱりすきなんだなあと思いました。
最近、抑え目にしていたんですが、我慢はよくないですね。


伊丹城の件ですが、やはり尼崎市のお隣の市にあるようです。
これをモデルに、総構えの平城をイメージして書くことにしよ…うかな。でも山城もいいな。
こうして調べ物をせねばならぬのは、一つは知識がないことです。
室町時代のお城を自分でイメージしようにも、どうすればいいのか解らないんですね。
もうひとつは、発想力があまりないことです。
なにはともあれ、楽しいです読書。
戦国のお城の本、やばいですよ。
村上水軍の島の城とかもう、変な興奮しています。
村上水軍って三つの系統に分かれているんですね、知らなかった・・・。
海賊さんのモデルになったのは、どれなんだろう。
毛利元就も好きなので、色々ツボが多すぎて鼻血がでそうです。
そうそう、吉田郡山城と月山富田城があったんですよ。
月山富田城とキクラゲ城を比べまくって楽しみました。
そんなに似てなくてしょぼん。
キクラゲ城はお堀があるんですねー。

伊丹城は残念ながら載っていなかったけれど、古地図をネットで発見したので、本にある城の基本構造の記述を読みながら脳内で妄想をたくましくします。
本丸の横を川が流れていて、崖になっているとか、敷地内にお寺があるとか・・・留さんのお家はあの辺とか。
わあ気持ち悪い。 






現パロのつづき

2009年06月22日
これを草笛に掲載していいのかどうか、まだ悩んでおります。
少し、他サイト様の影響もあることですし…。
どうしましょう。

 
つづきはこちら "現パロのつづき"

放課後のつづき

2009年06月21日
です。
ドラフトですみません。
題名・・・・未定!
主題は竹谷の生物観、です。

 
つづきはこちら "放課後のつづき"

あばれだす

2009年06月21日
先日書いた蚕話の八左ヱ門サイドの話が頭の中で暴れだしました。
書きたくてたまらないです。
そ、そんなバヤイではないのに!!!
ついでにどさくさに紛れて虫も書くんだ…!

そのうち、ここにあげます^^
 

は組アンソロ・・・とか!

2009年06月21日
最近、よくは組関係の企画も見かけて、嬉しいです。
は組アンソロ!どうしよう凄く欲しい!
やっぱり忍たま好きの心の奥底にはみんなは組がいるよね!って最近思います。
乱きりしん然り、両先生然り。
もっとは組は組したお話を書いてみたいなあ。
はじめて乱きりしんを書いたときは凄く緊張しました。
スイカズラのときかな?
特にきり丸を書くとき、書けたとき。
言いようのない幸せに満たされました。
とにかくそれらしく書ければもう、本当に本望で、自分の希望とかそういうのは二の次な感覚というか・・・ああ上手く説明できない。
私では手に余る素敵なキャラクターばかりだけれど、好きな分だけ書きたい思いも募り、憧れが募るこのもどかしさ。

白妙は、遊女さんのシーンでまたごにゃごにゃしております。
書いては直し、書いてはなおし。
ちょっと悪循環です、さすがに。
しかし仙蔵を書くのが楽しいです。
自分で書くまでは、こんなに好きだ何て気付かなかったなあ。

体つき

2009年06月20日
体つきのイメージは(自分にとって)大変大事です。
同い年でも微妙な個人差があると思うんです。
六年ろ組がツインタワーなのはよいとして、ほかはどうでしょう。
仙蔵は、原作を注意深く見ると、一際華奢に書かれていることに気がつきます。
手の筋、首の辺りの影具合が他の子より大分控えめです。
モデルとなった方が女性だからなのだと思います。
伊作さんも結構華奢に描かれがちですが、当方の伊作さんは骨太希望です。
留さんや文次郎よりマッスルだとは思わないんですけれども、華奢ではないだろうなと。
小さくかっちりまとまっている丈夫そうな体を希望しています。
足は留さんのほうが長そうだなあ。
彼はスタイルがよさそう。
それでも、モデル体系よりは胸板厚い感じで。
私の文章は色気に欠けるので、密かに留さんの描写にはこだわっています。
いろっぽく。(一応月の路参照)
そう書けているかどうかは解らないのですが。
仙蔵は綺麗めに。
文次郎は・・・・どうでしょう。
精神的な色気がある、かも??
これからの課題です。
伊作さんはどういう風に書いても色っぽくはならないので、あきらめています。(光る風参照)
 

有岡籠城戦

2009年06月20日
つまり伊丹城のことなのですが…。
記録を読んでいると、ドキドキがおさまらなくなります。
池田とか七松とな猪名川とかぽろぽろと・・・・。
そうなんです、尼子先生のお膝元、兵庫のお城なんです。
尼崎にも近いに違いない。
これは、もしかすると結構真相に近いのでは。
殿様が抜け出して援軍を頼みに行くとか、どっかでみたようなシチュ・・・。
面白くなってきました。
 

せ。

2009年06月19日
設定資料集買っちゃいました。
おまけでついてきたポスカは本命の図書委員会でした。
籤運使い果たした気がします。
え?保健ですか?それはもちろん、好きなんですけれどもね、図書とは甲乙付けがたい…というかどの委員会だって甲乙つけられないです。
ずるい私。

設定資料集、一言で言えば、買いです。
きれいな線画が見られるだけでも幸せなので、お勧めです。
詳細はまた後日!
 
そうそう、お城の件ですが、あれはやっぱり櫓なんじゃないかと思い始めました。
勿論、天守閣へと繋がっていくものだとは思うんですけれども、四階櫓とかはあったみたいなんです。
今は伊丹城を狙っています。どうでしょう!
こんなこと考えているから前に進まないんだな。
昨日もそうです。
合戦の本から、素敵なアイテムの発想を得たので、伏線を張って絡ませようと思うのですが、そのアイテムについての詳細が今度はわからなくなり、調べる羽目になっているという。
別に、正しいものを作りたいとかそういうわけではなくて、やっぱり二次創作サイトって趣味だと思うので、自分の楽しいことをやっているだけなんだと思います。
あ、でも、室町っぽい「野性味のある日本」な雰囲気は出したいです。
まだ混沌を大いに秘めている空気をだせたら本望。
そのための必要最低限なら、こんなに凝る必要はないわけです。
これは、わがままの一種なんですねきっと。

お。

2009年06月18日
コメントの件、大丈夫そうです。よかったよかった。にこにこ。

今日も今日とて本業は胃が痛い感じですが、自分の子供っぽさに助けられている気がします。
落ち込んでも、浮上がはやい。
色々と、懲りないのは本当によくないと思うんですけれども。
良くも悪くも、子どもなんです、凄く。

今日の忍たま、滝夜叉丸先輩の凄い暴走を期待して見ていたのですが、乱太郎にやられて終りました。
かわいいなあ、三人組本当にかわいい。
あの可愛いポーズは本当になんなのかしら。
45巻感想も、どこかに書きたいんですけれども、きり丸をめぐって大変ヒートアップしてしまいそうで、まだあっためています。
最近、忍たまを見る目がどんどんお母さん化というか、おばちゃん化しています。
彼らにいいことがあると、本当に嬉しい。
「よかったねえ!」って言いたくなるというか。
年ですね!

おし らせ

2009年06月18日
(・v・)
大したことではないです。
つづくに書いてあります。


合戦の作法の本、届きました。
届きましたが!!
合戦を書こうだなんて、どんなセルフ無茶振りだったのだろうと、青くなりました。
これはしっかり考証しようという方が、無理だわ。
でも美味しそうな設定も幾つか発見したりして、燃えております。
軍記なんかを読んだほうがいいのかもしれない(懲りない)。

ところで21巻のチャミダレアミタケ城なのですが、天守閣があるんじゃないかという憶測にどなたか付き合って頂けないでしょうか。
山城が基本かなと今まで思っておりましたが、天守もあるとすると・・・・。
本格的な天守閣は信長発だと思いますけれども、チャミダレアミタケの城は、もそっと時代下りまして、豊臣政権下で作られた松本城に似ているなあと思いました。根拠はありません。カンです。
現存する天守閣では最も古いものですが、1590年代なんですよね。
そうすると結構、乱太郎の時代とはずれるんじゃないかな、なんて。
勿論松本(当時はふかし城)天守閣以前にも沢山天守のあるお城はあったでしょうし、落乱は遠眼鏡とか、かなり下った時代のものもアクセサリ的によく出てくるので、それほど気にすることはないと思うんですけれども。
天守閣が使えるとビジュアル的に美味しいので何とか手がかりを掴みたいんですよね、チャミダレアミタケのお城。



 
つづきはこちら "おし らせ"

わにゃ

2009年06月17日
がまん…しようと思ってたのに買っちゃった…。
中世の○○と××、図説日本文化の歴史 、合戦の作法の本…そして、あと一個。
ふふふふふ。
でもとっても楽しみです。

白妙に遊女さんを出すのですが、一度書いたものを書き直そうかと思います。
当初、勢いに任せてはすっぱなイメージで書いたのですが、それがどうかなと。
室町時代後期。
古来、神聖なものであった遊女の地位は大分落ちてしまいます。
でも、まだ、そこには前時代の名残があるんじゃないかなんて。
洛中洛外図でも、辻君なんか、結構しっとりした印象を受けるのです。
安土桃山、京都の遊女街の絵を見ると、もうちょっと大胆になっていて、また印象が違います。
古の、地位のあった頃の遊女像を、引きずりたくなってきました。
とはいえ、本業が忙しすぎて、当分書き進められないのですけれども。
寝る前に読書して、イメージだけでも膨らませたいです。
(とか何とか言って、曲者なのは、書名を明かしていない、あと一個だったりね)

つづきはこちら "わにゃ"