草　笛

あまりお話が進まなくてすみません（＾＾）
タイトルは、幻冬となりました。
さむそう・・・

例の続編、何だか長いものになりそうです。
全体として俯瞰できる許容範囲を超えています。
でも、シーンの羅列にだけはしたくないっ！
よーく考えます。
ちなみに、プロットはまだ半分も進んでおりません！
その段階で書き始めるのは怖すぎるのですが、冒頭だけなら、近いうちに書けるかもしれません（＾＾）
それにしてもちょっと、衝動が足りないので、今夜は早めに寝て、明日晴れたら散歩してきます。
メールの返信、ごめんなさい、もう少しおまちくださいませ。


国語の資料集に、平安時代の隠者の庵の俯瞰図が載っていました。
それを眺めていたら、伊作の庵、できるならもう少し掘り下げたくなりました。
縁側とか・・・いいなあ（＾＾）

考えていたら、書けました。
一言だけ。
伊作さんが好きです（知ってるよ！）。

 

これで最後になります。


 

これも、やりたかったことの一つです。
大変すらすら書けました。
私が現在直面している問題でもあります。

 

本格的にまた、何も起こりません

 

余暇　１のつづきです。

これで、本当に終わりにする、つもりです。

 

忍術学園卒業後の伊作です。
歳時記のようなもの。
年齢は不詳。